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最新情報詳細

<対象ワクチンと対象年齢>
ワクチン   対象年齢 接種回数  予防効果が
期待される病気
 ヒブ
インフルエンザ菌b型
ワクチン
生後2か月
〜5歳未満
 1回〜4回
(年齢によって接種回数が異なります)
細菌性髄膜炎
こう頭がい炎
肺炎 等
小児用肺炎球菌
ワクチン
生後2か月
〜5歳未満
 1回〜4回
(年齢によって接種回数が異なります)
細菌性髄膜炎
肺炎
中耳炎 等
水痘
ワクチン 
 生後12か月〜36か月未満 2回   水痘
※接種にあたっては事前に予約をして受けてください。

<接種時の注意>
・母子健康手帳のほか、横浜市に住所があることを確認するため本人・保護者の健康保険証等をお持ちください。

詳しくは
 ●横浜市予防接種コールセンター 045-330-8561(平日9:00〜17:00)
 ●横浜市保健所ホームページ
乳児健診、予防接種のお知らせ

乳児健診 月、火、水、金曜
10:30 . 16:00
予約制
ヒブ、肺炎球菌、BCG、二種、四種
麻疹、風疹、麻疹風疹、日本脳炎、
水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふく)、
インフルエンザ、B型肝炎
診療時間内
予約制
            ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい

インフルエンザ予防接種

インフルエンザはインフルエンザウイルスの感染によりおこる風邪の一種です。通常冬から春先まで流行し、高熱や関節痛などの全身症状が強く、肺炎や髄膜炎を合併し重症化することもあります。

予防が最良の対策で、うがい、マスク、手洗い、と共に予防接種が有効です。
予防接種後免疫がつくまで約2週間かかり、免疫効果は約5か月といわれています。そこで流行前の10〜12月上旬までに受けると効果的です。

詳細はご相談ください。

前立腺がん検診、大腸がん検診実施中

生活の欧米化とともに急増している前立腺がん、大腸がんは、早期に発見すれば決して怖い病気ではありません。 定期的に検診を受けて早期発見に努めましょう。

 前立腺がん
 前立腺がん検診は、50歳以上の男性が対象で血液検査で判定
検査料は1000円です。なお 70歳以上の方は無料です。
 大腸がん
 大腸がん検診は、40歳以上の男女が対象で便検査で判定、検査料は無料です。
特定健診

内容は、一般診察、血液検査、尿検査です。
受診券、健康保険証、問診票(記入をすませて)をご持参の上、健診当日は朝食抜きで(水は可)、午前中にご来院下さい。

予約制になります。詳細はお問合せ下さい。

※特定健診とは、生活習慣病予防のため平成20年4月から始まった新しい健診。
詳しくは こちらを →「特定健診(厚生省)」 「特定健診のご案内(横浜市)」

HbA1cの表示が変わりました

平成24年4月よりHbA1cが従来日本で使われていたJDS値から、国際的に広く使われているNGSP値に変更となりました。

これまでのHbA1c(JDS値)に比べ約0.4%高くなります。例えばJDS値6.1%=NGSP値6.5%です。

血糖コントロール目標(日本糖尿病学会熊本宣言)
 
目標  血糖正常化を目指す際 合併症予防の為  治療強化が困難な際
 HbA1c  6.0未満 7.0未満  8.0未満 

治療目標は年齢、罹病期間、臓器障害、低血糖の危険性、サポート体制などを考慮して個別に設定します。
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